災害対策

◆ハザードマップ情報
 内水氾濫した場合のみ影響(0.1~0.3m)あり。
 淀川が氾濫した場合
 南海トラフ巨大地震が発生した場合(津波)
 内水氾濫した場合

マンションの災害対策(抜粋)
災害時のインフラダウンに配慮した計画
・非常用発電機を屋上に2台設置し、そのうちの1台は非常時に最大72時間連続稼動。
 防災拠点等を対象に電力を供給※します

※防災拠点とは管理室・防災センター・3階グランドエントランスホールを指し、電力供給対象は、防災拠点の照明・コンセント・TV・インターネット機器や一次セキュリティの自動ドア等になります。

・冠水対策として、電気設備を3階・35階・屋上に設置
・非常時の水源確保として、付属棟2階に受水槽と給水ポンプを設置
・緊急遮断弁による地震時水源確保や非常用浄水装置を設置